監査論は楽勝だと思うけど。。。

Wiley CPA Exam Review = The Cooperation With Niklas Luhmann=

Wileyのテキストを英語から日本語に訳すブログらしいのですが、紹介文の、

米国公認会計士試験の中で「監査論」は最も難解とされています。

が引っかかるので、ブログに書いておくことにしました。


これは実務をやっていると、勉強しなくても受かる科目と思っていたけれど、英語を日本語に訳して考えると、余計に難しくなるのかな?


アタシが監査論を合格したのは1990年代で小論文もテストで出たのだけど、マーク式よりも小論文の方が出来が良かったという感触があったので、当時のスコアで80点以上もらったような記憶があります。もしかしたら勘違いしているかもしれないけど、Fund Accountingのように大学で受講しなくてテストの前に一夜漬けのような形で勉強した科目よりも、監査論の方が簡単だったのは確かなのよね。。。


☆アタシの勘違いでなかったら、CPAのテスト問題のコピーを公開するのはいけないんだけど。。。Ethicsにそう書いてなかったっけ?それから Wileyが独自に作成したテキストだったとしても、日本語に訳してネットで公開すると著作権のことで問題になりそうな気がします。この場を借りてご忠告いたします☆