八田先生のコメント

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/02/03/ifrs_1/

八田氏は、「米国がコンバージェンス(収束)の限界を感じてIFRSをアドプション(受容)する方向であるのに対し、東京合意は自国の国際会計基準を堅持しつつ、IFRSとの主要な差異を解消していくことを示している」と、米国と日本の方向性の違いを指摘。そして、「日本もIFRSをアドプションするか否か、いつ・どのようにアドプションするか、進むべき道が問われている。ASBJの積極的な対応に期待したい」と述べ

という事だそうです。