ITセキュリティカフェ
ついに一般書店に並ぶようになったようです。
アタシはアマゾン経由で買うか、地元の三省堂か紀伊国屋経由で買うことになるでしょうね。
セキュリティーやそれに関する法律に対して詳しくない人(アタシなど)も視野に入れて書かれているとのことなので、アタシも欲しいな。
ちなみに著者に一冊2万1円もするデジタルフォレンジック辞典の執筆者の弁護士の高橋郁夫先生の名前があります。ITセキュリティカフェは一冊1260円だから、デジタルフォレンジック辞典よりも、かなり手ごろな値段に抑えてありますね。
個人的には国家の品格などというバカ本を買って読むよりも、こういったタイトルは親しみやすいけど中身は濃いという本を買うようにしたいなと思います。